売却の流れSale flow
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売却相談
引越しのご検討や不動産の処分など、ライフスタイルの変化に合わせて、ご所有されている土地や戸建ての売却についてのご相談を承ります。
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調査・査定
実際に売りに出す際の物件価格を調査致します。価格の目安や査定の方法などについてもご案内致します。無料で査定を行いますので、お気軽にご相談くださいませ。
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媒介契約の締結
不動産会社と依頼主様との間で結ぶ契約が媒介契約になります。媒介契約は3種類に分かれており、それぞれの契約内容が異なります。お客様のご状況に合わせてご提案をさせて頂きます。
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販売活動・経過報告
媒介契約を締結した後に、売り出しを行った際の活動内容について依頼主様に報告を行います。お問い合わせの状況やその反応などもお伝えし、より最適な方法をご提案致します。
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売買契約の締結
購入希望者と価格や条件の調整を行い、契約を締結します。契約時のポイントや必要なものについてご案内致します。
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残代金・物件の引渡し
残りの代金の支払いと物件の引渡しを行い、契約が完了致します。引渡し時の注意点やポイントについてご案内致します。
STEP1 売却相談
引越しのご検討や不動産の処分など、ライフスタイルの変化に合わせて、
ご所有されている土地や戸建ての売却についてのご相談を承ります。
売却時に必要な経費
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印紙代(国税)
売買契約書に貼付します
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不動産譲渡所得税
(国税)不動産を売却した際に売却利益がある場合
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仲介手数料
不動産会社への手数料
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建物解体費用
更地で売る場合必要になります
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登録費用(国税)
表示変更・抵当権抹消登記の費用です
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住民税(地方税)
不動産を売却した際に売却利益がある場合
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修理修繕費用
修理・修前後、引渡しをする場合など必要になります
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測量・分筆登記費用
境界の確定や土地を切り売りする場合
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司法書士報酬
司法書士への支払い報酬になります
仲介手数料
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取引額：200万以下
取引額の5％
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取引額：400万以下
取引額が200万以下の部分についてはその5％
取引額が200万を超える部分についてはその4％ -
取引額：400万超
取引額が200万以下の部分についてはその5％
取引額が200万を超える400万以下の部分についてはその4％
取引額が400万を超える部分についてはその3％
STEP2 調査・査定
実際に売りに出す際の物件価格を調査致します。
価格の目安や査定の方法などについてもご案内致します。
無料で査定を行いますので、お気軽にご相談くださいませ。
調査・査定の流れについて
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- 売却物件の調査
- 物件価格がいくらで売れるか、を判断してもらうのが査定です。査定を受ける際は、売却物件のご購入時のパンフレットや権利証、登記簿、建築確認書など、なるべく具体的な内容が記されているものを用意し、多くの情報をそろえておきます。
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- 無料査定
- お客様のご所有不動産を無料で査定させて頂きます。「どのくらいで売却できるのか知りたい」方から「将来の買い替えの参考のために現在の価格を把握しておきたい」方までお気軽にご相談ください。秘密厳守にて査定を行います。
STEP3 媒介契約の締結
不動産会社と依頼主様との間で結ぶ契約が媒介契約になります。
媒介契約は3種類に分かれており、それぞれの契約内容が異なります。
お客様のご状況に合わせてご提案をさせて頂きます。
媒介契約の種類
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- 専属専任媒介契約
- 特定の不動産業者に仲介を依頼し、他の不動産業者に重ねて依頼ができません。不動産業者は依頼主様に対して、1週間に1回以上の頻度で売却活動の状況を報告し、依頼主様は自分で購入希望者を見つけることはできません。
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- 専任媒介契約
- 特定の不動産業者のみに仲介を依頼する契約です。不動産業者は、依頼主様に2週間に1回以上の頻度で売却活動状況を報告する義務があり、依頼主様は自分で購入希望者を見つけることも
できます。
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- 一般媒介契約
- 複数の不動産業者に重ねて仲介を依頼することができます。不動産業者に報告義務はなく、依頼主様も自分で購入希望者を見つけることができます。
媒介契約制度の違い
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複数業者との契約
×
×
○
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依頼者自ら発見した
相手との取引×
○
○
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指定流通機構への
登録義務5営業日以内
7営業日以内
なし
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業務処理報告義務
1週間に1回以上
2週間に1回以上
なし
STEP4 販売活動・経過報告
媒介契約を締結した後に、売り出しを行った際の活動内容について
依頼主様に報告を行います。お問い合わせの状況やその反応などもお伝えし、
より最適な方法をご提案致します。
活動内容
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自社ホームページへの掲載
PC・スマートフォンからも検索も簡単に可能です。
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レインズへの登録
自社顧客以外からも
広い範囲で買主様を探します。 -
ポータルサイトへの掲載
PC・スマートフォンからも簡単に
検索ができます。 -
広告媒体(新聞折り込み)への
掲載など広報活動近隣へチラシを配布や、
不動産情報誌へ掲載などを行います。 -
オープンハウスや現地案内会の開催
実際に買主様に物件をご案内して、物件を見て頂きます。
経過報告
- 依頼主様へ販売活動の報告
- 実際に行った広告活動の内容や、物件を紹介した買主様の反応や
お問い合わせ状況などをご報告致します。
STEP5 売買契約の締結
購入希望者と価格や条件の調整を行い、契約を締結します。
契約時のポイントや必要なものについてご案内致します。
売買契約の締結
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- 契約に至るため
- 物件の購入を希望された方は、まず購入申込書を不動産業者に提出します。これを受けて不動産業者は、代金の支払方法や物件の引渡し時期、付帯設備の確認など契約のための条件を調整し、条件が整ったら、不動産売買契約締結します。
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- 不動産売買契約とは
- 「不動産売買契約書」を用いて締結され、売買契約書は取引内容や当事者の権利・義務などを明らかにし、安全・確実な売買の成立を目的としています。売主・買主様の双方が署名捺印、買主様が手付金を支払って契約が成立し、不動産売買契約を締結の後は契約書の記載内容に基づいて権利や義務を履行していきます。
契約時に必要なもの
- 権利証(買主様に提示します)
- 実印
- 印紙代(売買金額によって異なります)
- 仲介手数料の半額(別途消費税及び地方消費税が必要です)
- 本人確認書類(運転免許証など)
STEP6 残代金・物件の引渡し
残りの代金の支払いと物件の引渡しを行い、契約が完了致します。
引渡し時の注意点やポイントについてご案内致します。
引渡すまでの流れ
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- 引越しの準備
- 物件の引渡しと残代金の受け取りは同時に行われます。したがって、引渡しまでに引越しを済ませておく必要があり、引越し後は、電気・ガス・水道などの公共料金の精算も済ませ、また、マンションなどの場合や付帯設備機器がある場合はそれらの使用方法のパンフレットや保証書などもまとめておくとスムーズです。
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- ローンが残っている時は
- ご売却物件に住宅ローンなどの抵当権がついている場合、残りの債務を清算し、
抵当権を抹消しておく必要があります。抵当権の登記抹消手続きは、司法書士に依頼を行います。
残代金の受領と物件の引渡し
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1
- 登記申請書類の確認
- 所有権移転登記の申請を行います。登記を代行する司法書士に必要書類を渡して、申請を依頼します。
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2
- 残代金の受領
- 手付金と内金を差し引いた売買代金の残額を受け取ります。
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3
- 固定資産税等の精算
- 固定資産税、管理費、修繕積立金などをの費用の清算を行います。
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4
- 関係書類の引渡し
- 管理規約・パンフレット等、設備関係資料を引渡します。
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5
- カギの引渡し
- 物件のカギを引渡します。
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6
- 諸費用の支払い
- 売渡し費用（登記）、仲介手数料を支払いを行います。
残代金受領時に用意するもの
- 権利証(登記済証)
- 実印
- 印鑑証明書(3ヶ月以内のものを1通)
- 印紙代(売買金額によって異なります)
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 管理規約、パンフレット、建築確認書など
- 仲介手数料の残額(別途消費税及び地方消費税が必要です)
- 登記費用(抵当権抹消登記などがある場合のみです)
- 売却物件のカギ
お問い合わせ
03-3786-5500
営業時間：9:00～18:00